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エントリー No7
「職工」

痛車 SP CLANNAD ソアラ2.5GT 宮沢模型限定 アオシマ 1/24
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投稿コメント

今時「萌えプラモ」と言えば、痛車を外すわけにはいきますまい。

「自称」雑食系メカモデラーといいつつカーモデルは苦手分野ですが、この企画を逃したら痛車は一生作らないだろうと思いトライしました。

当初無塗装ボディーにデカールだけ貼ってお手軽製作を目論んでましたが、箱を開けてビックリ、ドアやルーフピラーに
銃で撃たれたような凹みがあり一気にパテ埋め&サーフェーサーからのフルコースに突入してしまいました。

せっかくの機会なのでクリアー研ぎ出しにも挑戦しました。以前GUNさんにソフト99のクリアーによる方法を教えてもらいましたが、
塗膜が強いと噂のMr.カラーGX GX100 スーパークリアーVを使用しました。(安いしMr.カラーは使い慣れているので)

内装のシートは説明図で肌色の指定で思わずのけぞってしまいましたが、ブラウンでスミイレしたらなんとなく革張り風に見えてくるので不思議です。

最後のマスキングでしくじってしまいましたが、まぁデカールの段差が消え、クリアー研ぎ出しに一応の目処がついたので良しとします。

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各投票コメント

1.やはり「萌え」と言えば痛車です!内装のシートも上手くスミ入れして革張りに 見えますね。しかし私もこの車を造って出品しようと考えていたので、カブらなくて良かった〜!
2.現物を見たいです。デカールの仕上げとかクリアとか参考にしたい〜。
3.内装が実車っぽく見えるのもポイント高いのですが、平面に近いとはいえ、ボンネットの大判デカール貼るのは結構大変じゃなかったでしょうか。
4.痛車でシコシコ研ぎ出し作業。本当に萌えてきそうですね お疲れ様でした。  演劇部部員募集の説明会はどこで行われるのでしょうか? 気になって夜も寝られません
5.艶々の磨き上げが凄いと思います。参考になります。
6.痛車はやっぱりデカールの貼り方ですね。
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